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2008年12月 2日 (火)

湘南乃風、純恋歌、パワー

歌詞について 第7回 「パチンコ屋のちから」

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湘南乃風『純恋歌』初めてじっくり聴いています。今更。

歌詞が良いと思います。一見使い古された言葉の中に

キラキラ輝く言葉があって、う~む、と唸ってます。

湘南乃風 『純恋歌』歌詞 http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/323246/Y030940

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例えば、1番。

大貧民負けてマジ切れ それ見て笑って楽しいねって」

ふたりのファーストコンタクトとして、画になるシーンです

「大貧民」がいい。こうも具体的に言うから伝わってくる

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2番がすばらしい。

”なぁ”変なあだ名で呼ぶなよ皆バカップルだと思うだろ」

jay-zの訳詞みたいですね。どんなふたりかよく分かる。

「折り合いがつかない時は 自分勝手に怒鳴りまくって

パチンコ屋逃げ込み時間つぶして気持ち落ち着かせて

景品の化粧品持って 謝りに行こう」

「パチンコ屋」が恋歌で効果的に使われた初めての歌?

RCサクセション『スローバラード』歌詞で有名な(?)

「市営グラウンドの駐車場 ふたりで毛布にくるまって」

歌詞に「市営グラウンド」を使ったこと、の衝撃のような

「パチンコ屋」に新しい価値観のパワーを感じます。

90年代小沢健二さんが書いていた若者達の恋愛模様

2006年風にすると、こんな感じ?という気もします。

ローラースケートパークからパチンコ屋。う~ん…。

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下北沢界隈でバンド活動していると(?)、

「湘南乃風」を正面から聴く姿勢がなかったぼくですが、

『純恋歌』歌詞のパワーに対抗できる「強い言葉」を

ぼくは発しているかしら?と大いに反省しました。

湘南乃風にロックよりもリアルなパワーを感じています

(のぶ)

バンドオブグリマーズのライブ

12月9日(火) 下北沢basement bar

12月31日(水) 下北沢shelter

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