湘南乃風、純恋歌、パワー
歌詞について 第7回 「パチンコ屋のちから」
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湘南乃風『純恋歌』初めてじっくり聴いています。今更。
歌詞が良いと思います。一見使い古された言葉の中に
キラキラ輝く言葉があって、う~む、と唸ってます。
湘南乃風 『純恋歌』歌詞 http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/323246/Y030940
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例えば、1番。
大貧民負けてマジ切れ それ見て笑って楽しいねって」
ふたりのファーストコンタクトとして、画になるシーンです
「大貧民」がいい。こうも具体的に言うから伝わってくる
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2番がすばらしい。
”なぁ”変なあだ名で呼ぶなよ皆バカップルだと思うだろ」
jay-zの訳詞みたいですね。どんなふたりかよく分かる。
「折り合いがつかない時は 自分勝手に怒鳴りまくって
パチンコ屋逃げ込み時間つぶして気持ち落ち着かせて
景品の化粧品持って 謝りに行こう」
「パチンコ屋」が恋歌で効果的に使われた初めての歌?
RCサクセション『スローバラード』歌詞で有名な(?)
「市営グラウンドの駐車場 ふたりで毛布にくるまって」
歌詞に「市営グラウンド」を使ったこと、の衝撃のような
「パチンコ屋」に新しい価値観のパワーを感じます。
90年代小沢健二さんが書いていた若者達の恋愛模様
2006年風にすると、こんな感じ?という気もします。
ローラースケートパークからパチンコ屋。う~ん…。
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下北沢界隈でバンド活動していると(?)、
「湘南乃風」を正面から聴く姿勢がなかったぼくですが、
『純恋歌』歌詞のパワーに対抗できる「強い言葉」を
ぼくは発しているかしら?と大いに反省しました。
湘南乃風にロックよりもリアルなパワーを感じています
(のぶ)
バンドオブグリマーズのライブ
12月9日(火) 下北沢basement bar
12月31日(水) 下北沢shelter


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